近況

 こんなこと書いていいのかな。なんか後悔する気がするけど。まぁいいや、記録として残しておく。

 ここ2、3日、精神がちょっと不安定だ。発端は新規の案件が回ってきた事による。なんか自分の力量と比べて難しそうだと感じる仕事を渡されると、精神がグチャグチャになる傾向がある。本当に立ち直れないぐらい破滅したらギブアップすることも多々あった。この4年半ずっとこれの繰り返しだ。博士課程の入試に行けなかった時もそうだ。何回やれば気が済むのか。

 ちなみに本当にそれらの仕事が客観的に見て難しいのかどうかというのは定かではない。自分の思考の癖か不安感からか自分の中で実際より過大に難しいと評価しすぎているのかもしれないし、実際に難しいのかもしれない。

 この傾向は1年半前ぐらい、つまり精神薬を一旦ゼロに出来たけどドクターストップがかかって薬を再開したあたりから、明らかに悪化している。どんなに軽いボールであっても、僕の目にはすごく重くてとても持てない鉄球に見えてしまうのだ。数々の破滅経験からもう自分の中でトラウマ化してしまって、「仕事=自分を破滅させるもの」という方程式が出来てしまっているのかもしれない。このままでは何の仕事も出来なくなってしまいクビになってしまう。お金なんてどうでもいいんだけど、コミュニティを失うのだけはまずい。

 こういう不安定状態になった時、まず自分の思考とか言動に原因があるんじゃないかと考えて、いろいろ主観的視点や客観的視点から論理的解決を図ろうとする。今回もした。仕事が不安にならないぐらい勉強しまくって技術力を高めれば不安にならなくなるんじゃないか、とか考えた(けどそれは根本的解決になってなくて、難しい仕事が出来るようになったらより難しい仕事が回ってくるだけだ。際限が無い)。いろいろ考えるんだけど、どの論理構成も、認知の歪みとまでは行かなくても、ほころびのようなものが「感じられる」(今回は不安定になってるとはいえ、若干の余裕があるから幸い違和感を感じられたのかもしれない)。何かがおかしい。

 結果的に行き着いた考えは、そもそも病気のせいで脳がバグっているから、いくらバグった脳で見たり聞いたり感じたり考えたりしても、結局バグった答えしか導き出さないのではないか、という結論だ。客観的視点から見れていると思っていること自体が大きな勘違いなのだ。だからどんなに自省したところで全ては無駄であり、仕事は難しく感じてしまうものであり、音はうるさく光はまぶしく感じてしまうものである。多分そういうことだ。

 つまり全て病気そのものが悪い。あるいは飲んできた薬が悪い。自分は(あんまり)悪くない。そう考えたらちょっと楽になった。自分を責めない方がいい。少なくとも自分を責めて良いことは起こらない。

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