近況

 夜は天井の照明は付けないようにしている。目元より下にくるように補助照明はつけるけど。最初は暗くてしょうがないけど、慣れてくると夜9時ごろにストンと眠れるようになって、日の出とともに起きられるようになってくるので健康的で良い。アメリカの住宅は天井の照明なんかはそもそも取り付けられていないことが多いらしい。アメリカ人は目が弱いかららしくて、それでサングラスの着用率も高いらしいんだけど。

 誰にでも眠りにくいときがある。そんな時は昼間でも思わず眠ってしまうような状況を再現すると良い。

 例えば僕はスマホで将棋の解説動画を枕元に置いて聞きながら寝るということをよくやる。将棋の解説ほど眠いものはない。あまりに淡々と、静かに、ぽつぽつと解説が話されるからだ。日曜昼のNHKでやってる2時間の将棋番組を見ていて眠ってしまった人は数知れずだろう。同じ感じで大学の授業なんかの録画とかでも眠れるかもしれない。ただ、どちらにしてももともと興味がないとつまらなくてすぐ消してしまう、という欠点がある。

 他におすすめなのが電車の前面展望動画だ。前面展望というのは、運転席にビデオカメラを置いて運転席から見える風景を電車の音付きで淡々と撮っているだけの動画のことだ。電車の音ほど眠いものはない。日本の前面展望動画でもいいんだけど、日本のやつは住宅地の脇を走っているものが多くてちょっと面白みにかけるので、海外の前面展望動画がオススメだ。YouTubeでDriver's Eye Viewと検索してあげると山のように出てくる。例えばこんな感じのスイスのすごく綺麗な風景の動画が出てくる。


Brienz Rothorn Bahn (Switzerland) - Drivers Eye View

 最初のうちは綺麗で見とれてしまうんだけど、10分も経ってくると同じような風景がずっと続くので飽きてそのうち寝てしまえるので便利だ。こんな感じで文明の利器を使いながら上質な眠りを手に入れよう。

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